シワ取りに関する有益な情報をお伝えします。





お肌の大敵、紫外線

 過去にどこかのテレビ番組で見たことがあります。「アンデスの高地に住む人々は紫外線が強いため、肌の老化が激しく年寄り老けて見える」と。そのテレビ番組では19歳のアンデスの少女を映していたのですが、シワが多くどう見ても30~40代にしか見えませんでした。

 ですから「紫外線」の害については注意が必要です。

紫外線の中でも特UVA波(長波長紫外線)は波長が長いので皮フの真皮まで浸透します。それが、コラーゲンやエラスチンなどの各繊維の変質を起こさせて、肌からハリを奪い、光老化という皮フそのものを老化させてしまいます。それがシワとなるのです。

 しかし、紫外線を浴びたからすぐシワが出来るというものでもありません。

長い年月の間にじわじわと現れてきます。その上紫外線はシワを深く刻み込むのです。

 男性が女性よりも深いシワが目立つ理由は、ファンデーションなどで紫外線をカットする習慣がないからです。

漁師や農家の人たちのように野外で働く人たちに、ノミで刻み込まれたように深いシワの人が多いことでわかるでしょう。

 今、シワのない若々しい肌だとしても紫外線には極力気をつけたほうが良いでしょう。

 

乾燥

 またシワの原因として「肌の乾燥」も重要な一因です。

健康な肌は、角層に約10~30%の水分を含んでいますが。

外気や体調の変化によって、角層の水分が蒸発してしまうと、果物の皮がシワシワになるように、肌にもシワが出来てしまうのです。

一般に、乾燥はシワの本数を増やすといわれています。

 暖冷房、風、秋から冬にかけての冷たい外気などは肌を乾燥させてしまいます。また、紫外線を浴びることによって、皮脂が酸化すると、炎症がおきてお肌がかさつき、乾燥への悪循環が生まれます。

化粧品によっては肌を乾燥させてしまうものもあります。

 シワが気になり始めたら、肌の乾燥は最も気をつけないといけないことかもしれません。



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