金の糸?でシワ取り

金の糸の注入?

 最近、美容クリニックの宣伝でよく聞かれます。「金の糸」を注入して肌を若返らせる方法。その金の糸とは一体どういったものなのでしょうか?

 金の糸美容術は、古代エジプトのミイラの体内から大量の金の糸が発見され、それがヒントとなって1969年にフランスで始められました。その後ロシアなどいろいろな国で治療法が発展し、数年前から日本で行われるようになりました。

 金の糸には、シワ、タルミなどの気になる部分に注入することで免疫細胞を刺激し、新陳代謝が高まりコラーゲン繊維が大量に増産され、肌を若返らせる効果があります。
 その仕組みは、金の糸を挿入すると、体が金の糸を異物を察知し、免疫細胞がそれを排除しようと活発に働きます。すると、より多く免疫細胞を運ぶために、新しい毛細血管も集まってきて、新陳代謝が活性化されます。そして、その免疫細胞の活動した跡を、修復しようとコラーゲン繊維などを自力でたくさん生み出すようになるのです。
 さらに新陳代謝の活性化することによって、栄養分を吸収しやすく、また老廃物を排除しやすくなります。これにより細胞の自己再生を促すのです。

 金の糸美容術は、身体の内側からエステが常に行われているので、効果は10年〜15年ほど続くといわれています。
 また金の糸は、純金を使用するため、体内で錆びたり溶けてなくなることはありません。金の糸は、お手軽なうえに高い効果の得られる画期的な美容術だと思われます。これまで、美容整形には抵抗感のあった方や、痛みや傷が残るのが心配という方にたいへんおススメです。